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執筆者の写真NS Records Japan Staff

元祖 なにわんサルサ・ティンバ バンド ”SABROSURA DEL SONIDO” 幻のアルバム「旨音」いよいよ 2/26配信決定!


わざか10年足らずの活動にもかかわらず、日本のラテン音楽シーンに大きな足跡を残したハイブリッド・キューバン・サルサ・バンド「サブロスーラ・デル・ソニード」。

疾風の如く駆け抜けた彼らの未発表4thアルバムが、20年の時を経てついに発売 !!

1998年グループ結成。1stアルバムをリリースした2000年から、わずか3年で、“FujiRock Festival‘03”に出演。2004年・2005年と続けてキューバ文化庁から正式に招待を受け、フェスティバルに出演するなど、わずか10年足らずの活動にもかかわらず、日本のラテン音楽シーンに大きな足跡を残したバンド、 サブロスーラ・デル・ソニード。

ポップスやブラジリアン、ソウルやディスコ、Nu Jazz、Acid Jazzといった様々な音楽要素とキューバン・サルサの融合を目指しつつも、決してマニアックにはならず、ポップでスタイリッシュなサウンドが魅力。

大人の事情で未発表となっていた本4作目、2024年7月にCDリリース後 いよいよ 2/26 デジタル配信開始



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